■藤岡公演レポ
どうやって入ったらいいのか分からず、当日会場に電話しました。
（ごめんなさい）
実行委員長のタキさんが元気に明るく対応してくださいました。
お忙しいところ、丁寧な対応をありがとうございました。
しかも、着いてみたら「交流会で会いましたよね～」って、
…うっわー、顔パスってやつですか（笑）

みかぼみらい館はとにかく暖かく、娘は半袖・半ズボンで「熱い～」
会場のみんなの熱気がむんむんの中、タキさんの人柄ならでは？の
明るく温かい挨拶、最高でした♪
会場は大入り満員、二階自由席には我々本庄実行委員の姿もたくさん。
元気一番太鼓では、一緒に歌い、心の中で叩きました！
保育園のみんなが叩いたときは、「え～こんなバージョンが
あるんだ～いいな～ステキ～♪」…羨ましいほどス・テ・キでした。

荒馬座の歌も太鼓も…、ああ…これはもう、どこかの公演で絶対に
舞台かぶりつきの席を買って見なきゃ！　…でしたよ～！
でもね、二階席から感じることのできた「全体感」、これもまた大事な収穫♪
さすが保育園のみんながたくさん来ているだけあって（ラッセラーラッセラー）
「ラッセラッセラッセラー！」と自然に大喜びな声が本当に気持ちよかったです！
ぶちあわせでの、ふわりふわりと温かく優しい大きな回転には
ただただ見入ってしまいました。
横に座っていた本庄実行委員のアッキーと、直後、ぶちあわせ談義。
頂いた一言を早速、手帳にメモった私です（笑）
本庄公演装飾係としては、今回の装飾は気になるところ。
噂に聞いた、手作りのでっかいお面。すごーいいいいい。
本庄でも、皆さんの気持ちをつないで大事に使います～♪

興奮冷めやらぬ帰路、「ああ…ぶちあわせの回転…風のようだった
…あんなに、ゆったり、暖かいんだ～…あれに比べたら、お母さんの
回転なんて…泥粘土だあ…」とつぶやくと、
「そんなことないよ！　泥じゃないよ！　フツーの粘土だよ！」
……娘（６歳）なりに慰めてくれたんでしょうが。

今までの荒馬座と違う新しい素晴らしさを見られた、と、ある方が言っていました。
会場ごとに、実行委員会ごとに、素晴らしさも違うのだと思います。
よーし、オレタチ本庄も頑張るぞ！
荒馬座のみなさん、40周年おめでとうございます。
藤岡実行委員の皆さん、お疲れさまでした～本庄にも来てくださいね♪

o(^-^)o o(^-^)o o(^-^)o o(^-^)o o(^-^)o

ありがとうございます。藤岡実行委員会への余りあるエール！嬉しいです！本庄公演遊びに行きますからね～これがオレタチの元気一番太鼓だってところを見たいな～、２階席から大声で歌っちゃうぞ♪皆さんへのおみやげに「元気一番キムチ」お届けします。モモちゃんとリコちゃんにも会いたいしね、頑張って下さいね。