※2/4の埼玉会館での公演のアンケートから紹介します。

▼「開幕の『荒馬座木遣り』から会場が唄声で包み込まれ、幸せで包まれているような感じでとてもよかったです。『明日からがんばろう！』と元気をいっぱいもらった公演でした。」

▼「どれも楽しくうれしく懐かしく、太鼓や笛の音を聞いていると血が騒ぎますね。手を取り合って暮らしてきた文化、大切にしていきたいものですね。」

▼「跳ぶ・跳ねる、躍動感あふれるエネルギッシュな舞台に心を奪われ通しでした。迫力満点の力強さ、そして舞台の皆さんの笑顔が最高にすてきです。元気をいただきました。」

▼「太鼓の音ってこんなに力強く、かつなめらかなものだと感じました。すてきでした。体の奥から湧いてくるリズムとエネルギーを感じ、思わず手拍子が出てくるのです。わくわくしたり、内からこみあげてくるものを感じた公演でした。」

▼「笛の音色が美しく、聞きほれていました。『秩父の山河』、しみじみ心にしみる美しいメロディでした。太鼓や踊りも流れるように美しく楽しく叩いて踊って、体が自然に揺れてきました。」