荒馬座創立40周年記念公演『誓い新たに』にあたって、
川越実行委員会で作ってくれ、各会場ロビーの顔となって、
温かい雰囲気でお客さんを迎えてくれた猿と馬のタペストリー。
実行委員会ごとにそれぞれの熱い思いを寄せ書きして、
受け渡していきました。それぞれの地域でがんばっている仲間がいることを感じさせてくれるものでした。
このほど「千秋楽公演」の習志野で「千葉太鼓民舞連絡会」(ちこれん)の皆さんに最後の寄せ書きを入れてもらい、
これで14箇所の各上演地域の実行委員会の寄せ書きが揃って、改めて「完成」しました。
川越の『川馬の会』の皆さんも習志野まで見届けにきてくれました。
『川馬の会』の皆さんを始め、各地の実行委員会の皆さん、本当にありがとうございました。
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