11/23(火･休)の日野地域公演『明日へのまつり』、
おかげさまで、公演当日は「当日券」もたくさん出て、
700席を越える盛況となりました。

開幕の実行委員会での「虎舞」と子どもたちの太鼓を始めとして、
「ひの煉瓦ホール」の大ホールでの『明日へのまつり』公演は、
ホールの天井まで高々と差し上げた「竿灯」をなどたいへん好評でした。

実行委員会の「日野荒馬座を見る会」の皆さん、
開幕に太鼓を叩いてくれた子どもたち、ご来場いただいた皆さん、
ご協力いただいたすべての皆さん、ありがとうございました。

【公演の感想をご紹介します！】

▼「日本の文化はやっぱりいいなあと思いました。血の中にまでスーッと入ってくるような気持ちよさがありました。」

▼「子どもが運動会で『荒馬踊り』をしたばかりで、今日のこの公演を楽しみにしており、とても興味を持って見てくれました。3歳の息子も眠い時間なのに大興奮！
どの演目にも『スゴイねえ！』といって見ていました。
獅子に噛まれて大泣きしましたが、それもいい思い出になったかな！」

▼「『傘踊り』の傘、とってもキレイでした。今日は洗濯物を干してきたので、雨は勘弁して下さい（笑）」

▼「思わず笑顔になり、とても楽しい気持ちで身体が動いてしまうような公演でした。
日頃の悩みや辛さを忘れて、元気になれました。第一部の観客参加型の演出、とてもステキだなと思いました。なんだかワクワクしました。皆さん笑顔がとてもステキでした。たくさんのハッピーな気分をありがとうございました。」

▼「力強い太鼓の音と優しい笛の音や唄声で、とてもあたたかい気持ちになれました。子どもの頃、田舎で母と獅子舞と見て怖いなと思ったことを思い出しました。
今度は懐かしくて涙が出ました。」

▼「元気をもらいました。明日からまた自分も仕事をがんばります。」

▼「みんなで手作りのあたたかさも感じ、ステキでした。、とてもあたたかい気持ちを分けていただいたような気持ちになりました。実行委員会の皆さん、お疲れさまでした。」