1/23(日)の愛知での『明日へのまつり』公演。
公演班のメンバーは、前日から車とトラックで移動して、宿泊。
公演当日は朝8:00からホールに入って、13:30の開演に向けて準備。
おかげさまで会場の大府市勤労文化会館もちのきホールはほぼ満席となり、
大府市・名古屋など愛知の皆さんに『明日へのまつり』を楽しんで観ていただきました。
愛知ではこれまでにも、『海はいのち』・『母里のまつり森の詩』・『みんなでわっしょいふるさとの四季』などの作品や、『荒馬座創立35周年記念公演』、『40周年記念公演』なども、地域公演として実行委員会で取り組んでいただくなど、これまでに荒馬座を観ていただいている方々も多く、『明日へのまつり』も楽しんでいただけたようです。
今回の『明日へのまつり』に取り組んでいただいた名古屋の「おひさま保育園」は、
24年の歴史を持つ保護者が運営している共同保育所で、
現在7世帯の在籍と小規模ですが、文化的な取り組みをとても大切にしていて、
毎年「文化の輪をひろげる会」として舞台鑑賞を地域にも広く呼びかけています。
ご来場いただいた皆さん、ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
そして、「おひさま保育園」の皆さんには、事前のワークショップ、前日の交流会からたいへんお世話になりました。またの出会いを楽しみにしております。ありがとうございました。
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