お待たせしました！

多摩「50周年公演」、本日3月19日（日曜）よりチケットの発売を開始しました！

実行委員会で、申し込まれた分から座席割りしていきます！
お申し込みはお早めに！お待ちしています！！

お申し込み

霊山廻り打ち、唄も踊りも！

2月の実行委員会では、唄（霊山甚句）と盆踊りも加わりました。
太鼓、唄、踊りとそろってうれしいですね！
まだ覚えきれるところまではいきませんが、これからの練習でがんばっていきましょう！
あの独特のバチさばきもできるようになりたいですね！

今後の予定

※時間は9:30〜12:30
4月16日（日曜）
4月30日（日曜）★
5月7日（日曜）★
5月21日（日曜）
6月4日（日曜）
6月18日（日曜）
★は別会場（会場の詳細はお問合せ下さい）
※まだまだ実行委員募集中！ 霊山廻り打ちを一緒に叩きましょう！

川越『未来へのまつり―五十年後の子どもたちへ』感想を紹介します！

...「『たまたま50』サイト「たまたま掲示板」より
▼「第一部は、座員、子どもたち、演技部準座員が一緒に作り上げた舞台。
三者がともに作ったからこそ生まれたものをそのまま、観る人に伝えようとしていました。
一部最後の荒馬踊りは、今、ここにしかない荒馬踊りでした。それはこれまで毎年の講座で感じる、今回の座員と今回の参加者が出会ったからこそ生まれたここにしかないもの、と同質のものでした。
この50周年という節目の公演で、これを選んだ荒馬座。ともに歩んできたことを、誇りに思える舞台でした。

第二部は、これまで荒馬座の舞台で観てきた大好きだった演目がたくさん散りばめられ、沖縄などその土地土地の空気や、四季を感じました。やっぱり私はこのリズム、この音色が好きなんだなぁ。気づくと体が動き、胸が躍り、それは私が荒馬座と出会った二十代の頃と同じ感覚でした。」