桐生にて「50周年」千秋楽！！！

2月から各地で上演を続けてきた「50周年公演」の千秋楽は、7月9日に桐生で迎えました！
梅雨のさなかとはいえ真夏のように暑い日曜日、桐生市市民文化会館は特にアツかったようです！

実行委員会の『東毛荒馬座を観る会』の皆さんがお客さんを迎えます！

色鮮やかな桐生の特産「桐生織」の飾り（実行委員会の力作！）の下を入場！

さあ、千秋楽の開演！客席から「七頭舞」で入場！

アイヌの唄と踊り、荒馬座演技部準座員が頼もしく舞台を務めました！

実行委員会の集大成（？！）「霊山廻り打ち」

「いちばんくるくるバチが廻っていました！」との感想も！

万感の思いを込めて、客席でフィナーレ！

「国頭さばくい」、気合いがこもっています！

1,100名を越えるお客さんを迎え、盛況のうちに千秋楽を無事終了！