※2/12の練馬文化センターでの公演のアンケートより紹介します。

▼「ダイナミック・繊細さ・ユーモア・シリアス、そして心を揺さぶられ…、
すべての要素を体感した満足感でいっぱいです。」

▼「太鼓の拍子に自分の心臓の音まで共鳴していくような感じがして、
すごくドキドキするのですが、何だか落ち着くような、不思議な気持ちでした。
声や楽器もとても心地よかったです。」

▼「太鼓だけでなく唄や踊りもあり、ストーリー性もあってとても楽しめました。
たくさんの衣裳がひとつひとつがきれいでした。
一つの劇をみているようで、とても引き込まれ感動しました。」

▼「太鼓の音が柔らかくしかもよく響きすてきでした。優しさも感じられる太鼓でした。」

▼「みんなよかった。元気をもらい、明日から82歳、跳ねて暮らします！」

▼「力も想いもたっぷりつまった演目の一つ一つがとても伝わってきました。伝統と荒馬座の魅力が重なり合った味がよかったです。明るさも静けさも…その変化も楽しめました。実行委員会の方々との舞台の作り方が素敵です。」