「日立秋祭り」中学生が伝統芸能へ!

(財)日立市科学文化情報財団では、日立市内の3校の中学校の協力の下、
若い力で地域の新しい伝統芸能創りを進めています。

久慈中ソーラン」は、昨年から海の芸能のつながりで「ぶち合わせ太鼓」をソーランに融合させる試みを始めました。

「河中エイサー」は、河原子中学校の取り組みで、今年初めて地元の夏の風物詩「河原子花火大会」に出演し、
地元に密着した活動を続けています。

そして、三年目を迎える十王中学校の「十王鵜鳥舞」(荒馬座が振付)は、今年は生徒が書き下ろしたシナリオを元に、「朗読舞踊構成」という新演出に取り組みます。

ひたち秋祭り-郷土芸能大祭-、10/7()19:00~ 当日の若者たちの情熱に声援を!

Kuzicyu Kawacyu Zyuuou

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