夏の終わりに「たんぽぽまつり」!

8/30()に、桶川たんぽぽ保育園(埼玉・桶川市)で「たんぽぽまつり」がおこなわれました。

桶川たんぽぽ保育園』は、子どもたちも先生もお父さんもお母さんも太鼓や踊りが大好き!
太鼓や民舞が日常の保育の中で息づいている保育園です。
荒馬座も保育園の創立20周年事業で『母里のまつり森の詩』に取り組んでいただいたり、
「たんぽぽまつり」のたびに呼んでいただいています。

「たんぽぽまつり」は、「みんなが主役になる!」、そして「大人も思いっきり楽しむ!」こと、
を大事にしたおまつりで、子どもたちの踊りや太鼓、先生方の踊り、
お母さんたちの踊り、お父さんたちの太鼓などなど、
それぞれの見せ場が盛りだくさんの楽しいおまつりです。

今年は保育園の創立30周年とあって、「たんぽぽまつり」もひときわ盛大におこないました。
荒馬座の公演の時間にはしっかり観てもらい、観て・叩いて・踊って・おみこしを担いでと、
夏の終わりの夕べを、大人も子どもも一緒になって楽しんでもらえた「たんぽぽまつり」でした。

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