「第9回群馬保育のつどい」、5/16(日)の中毛会場に続き、
5/30(日)は西毛会場でおこなわれました。
西毛会場でのオープニングを飾ったのが県内各地の保育士さんたちによる「虎舞」。
この日に向けて、荒馬座を一緒に踊りと太鼓の稽古を重ねてきました。
虎の頭もまくりもそれぞれの園で手作りして見事なできに仕上がりました。
当日は荒馬座は笛でお囃子をお手伝いしました。
そして、太鼓もかけ声も、もちろん踊りも気合い十分に「遊び虎」「はね虎」と、
勢いよくしっかりと踊ってくれました。皆さんの腰の決まり具合はぜひご注目!(↓)
ちなみに、「虎舞」のあとの子どもたちの合唱は、
「虎舞」の刺激をうけてか(?!)、ひときわ元気な大合唱となったようです。
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