◎5/9(日)には、多摩地域で昨年に引き続いて「『唄』の一日教室」をおこないました。
▼「多摩では二回目。今回は18人の参加。
午前中はわらべうたで自己紹介をしたり、アイヌや沖縄の唄で、
お互いの息遣い、背中のあたたかさを感じ合い、
声を出す気持ちよさ、聴き合う楽しさを感じてもらいました。
午後は荒馬座の演目で唄われている「ソーラン節」と「八丈島の太鼓囃子」の唄を唄い、
踊りや太鼓とは違った楽しさを感じてもらいました。
太鼓の音の中で大勢の声が重なり合い迫力のある唄声が会場いっぱいに響きわたり、
『身体がかるくなった!』・『声が楽に出るようになった!』などの感想をいただきました。
『唄』の教室は、身体全体を使って声を前に出すことで、心と身体がラクになる声のマッサージ!
皆さんの地域でもいかがですか? 」...金子 満里
※今回は多摩地域以外からの方々の参加もありたいへん好評でした。
おかげさまで、さいたま市方面でも実施することになりました。
皆さんの地域でも、「声のマッサージ」の『唄』の教室、いかがでしょうか?
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