さて、お待たせしました！
2018年新作民族芸能集作品『実り祈り命のまつり』

10月半ばより、各地の小学校鑑賞教室で上演を開始しました！

荒馬座の総力を挙げて（？！）お届けするこの作品！
体育館の舞台、張り出し舞台、客席前後のスペースも舞台空間に！
前を見たり後ろを見たり真ん中を見たり、まさに体育館全体が舞台空間！

命を大切に
夢を実らせて
人々の幸せを願って

芸能を通して子どもたちにこの思いを届けます！

さあ、開幕は...

「霊山太鼓」です！
「霊山甚句」からゆったり始まり...

♪ソリャア♪のかけ声で一気に盛り上がっていきます！

お次は「龍舞」
龍の激しい動き、お囃子にもご注目あれ！

♪ラッセーラーラッセーラー♪
かけ声をもらって「荒馬踊り」
中央通路も置き舞台も使って跳ね回ります！

一転して南へ！
「沖縄のお祭り」！！

にぎやかに銅鑼を打ち鳴らして「ミルク」の登場！

軽快なお囃子にノって「シーサー」も登場！

「エイサー」、皆さんの手振りを誘ってカチャーシーへ

ここで第一部終了、休憩...

第二部は「虎舞」から「三陸の命のまつり」へ！

続いて「浦浜獅子躍」

そして「浦浜念仏剣舞」へ

「天まで届けみんなの想い」木遣り唄から「はしご乗り」

みんなの願いが天まで届きますようにと「竿灯」

フィナーレは「秩父屋台囃子」

<みんなの夢が実りますように！と打ち上げます！

さて、この2018年新作『実り祈り命のまつり』
船橋、藤岡、大宮の小学校鑑賞教室の公演を経て、12月には埼玉県の美里町で上演予定！！
※詳細は決まり次第お知らせします！
今年の新作は今年の内に（？！）ぜひご覧ください！！