夏の太鼓民舞講座「ソーラン・ぶち」からスタート!

さて、'10年荒馬座第34回「夏の太鼓民舞講座」は、
7/23(金)~7/25()の板橋での「ソーラン節ぶち合わせ太鼓」から始まりました!

踊りの勢いが太鼓へ!太鼓の力強さが踊りへ!とそれぞれのよさが、
最後の発表会では「大漁まつり」の雰囲気で、
たいへんパワーあふれる太鼓と踊りに仕上がりました。

【受講された方の感想をご紹介します!】

▼「身体は筋肉痛と戦いながらも、こころはどんどんリフレッシュしていくひとときが過ごせました。
頭でいろいろ考えるのではなく、まずはやってみることでその楽しさを実感できるということを、
身をもって体験できたと思います。」

▼「期待以上に、ぜいたくな三日間を過ごさせてもらいました。
仲間と好きなひとつのことに向かって夢中に過ごしてあっという間に一日が過ぎる、
そこによき師やよき場が加わるなんて、本当に幸せなことだと改めて思いました。
芸能は生きる力になるのだなということを、身体を使って味わうことができました。」

▼「日々、『ガニ股になっている!』とか『声が大きい!』とか、日常生活ではマイナス(?)なことが、
太鼓や踊りではOK!私には太鼓や踊りが合っているんじゃないかと感じまいた。
汗をたっぷりかいたことで、三日間お肌がツルツルになったような気がしています。」

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