「夏の太鼓民舞講座」、7/30(金)～8/1(日)には、
「美里センター」で「ソーラン節･ぶち合わせ太鼓」がおこなわれました。


最後の発表会で、「ソーラン節」から「ぶち合わせ太鼓」へと続く「大漁まつり」の雰囲気がとてもよく、
サークルや職場でぜひこんなふうにやってみたい！といった感想もいただきました。

【参加された皆さんの感想を紹介します！】

▼「前回、『ぶち合わせ太鼓』の土日教室に参加させてもらい、口伝を覚えるのが精一杯でした。
今回は『ソーラン節』と合わせた講座で体力的にもちょっと不安でしたが、
踊りで身体の使い方をつかめたためか、とてもわかりやすく楽しく、とても充実した三日間となりました。」

▼「三日間で体力的には厳しい講座でしたが、講師の皆さんがイキイキとした表情で叩く太鼓や踊りを見ると、
その世界に引き込まれるように、自分の体も動き出して楽しくできました。
皆さんのキラキラした目に、太鼓や踊りへの情熱があふれているようで本当に感動しました。
みんなで楽しく息を合わせて身体を動かす気持ちよさ･喜び･達成感は、最高でした。」

▼「基礎からしっかり教えていただいたので、ひとつひとつのことを確認しながら自信を持ってでき、
本当にこの講座を受けてもよかったなと思いました。
保育園で初めて幼児を担任し、どう引っ張っていけば子どもたちはイキイキと遊べるのかと悩んでいましたが、
今回の講座で、次はどんなことを教えてくれるんだろうかとワクワクするような、
指導のヒントも教えてもらえた気がします。
この三日間は、一生忘れない人生の中で濃い三日間だったなと思います。」