保育園で「七五三」公演、「創設30周年」記念公演など!

11月中は、保育園や幼稚園での「七五三」鑑賞会、保育園で地域に呼びかけての鑑賞会、また、園の設立30周年を記念した行事などに、荒馬座を呼んでいただきました。

11/21()は、栃木県佐野市の『風の子保育園』。
1997年に地域での「共同保育園をつくる会」から始まって以来、
節目節目に荒馬座を呼んでいただき、今回は園の設立30周年記念の「荒馬座公演」。

園では保育の中で太鼓や民舞の実践も盛んで、特に「荒馬踊り」は、園庭を耕してつくった田んぼに稲が実った時の恵みの喜び、また卒園の時、いよいよ巣立ちを迎える子どもたちの希望の春を告げるもの、となっているとのことです。

今回も、設立30周年記念の荒馬座公演の開幕を、先生方と子どもたちの「荒馬踊り」が飾ってくれました。公演の最後はもちろん会場の全員で「荒馬踊り」の総跳ね!みんなで楽しく踊って園の30周年をお祝いしました。

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