残暑が続く毎日ですが、最近荒馬座に届いた残暑見舞いの中に、「日本にはもう残暑はありません。あるのは猛暑だけです！」とキッパリとした方がいらっしゃいました。今週で8月も終わりですね。

さて、この2月に4地域の会場で、6～7月に8地域の会場で上演してきた荒馬座創立45周年記念公演『未来は祭の輪の中に』、9/22（土）の船橋市民文化ホールでの上演で「千秋楽公演」となります。公演当日までもう、あとひと月を切っています。

千葉では唯一の上演となります。千葉の皆さんに観ていただきたいのはもちろんのこと、他地域でもまだこの作品を観ていないという方、どこかの会場で観た方も、ぜひこの機会にご覧下さい。

荒馬座としても、会場ごとに地域の実行委員会の皆さんやお客さんたちと積み重ねてきた思いを、この船橋の千秋楽の舞台に込めていきます。どうぞお楽しみに！

※お問い合わせ・お申し込みは、荒馬座まで。

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