さて、お知らせしている荒馬座創立45周年記念公演『未来は祭の輪の中に』、9/22（土）の船橋市民文化ホールでの「千秋楽公演」まで、あと十日を切りました。

「千秋楽」ということで、荒馬座への直のお申し込みも多く、すでに荒馬座から発送したチケットだけでも200席を越えています。会場の船橋市民文化ホールは、京成本線「京成船橋」駅 徒歩5分・ 総武線「船橋」駅南口徒歩7分と都心からのアクセスも比較的よいので、「全国区」的なお申し込みもいただいているようです。会場は約1,000席のキャパ、お申し込みはどうぞお早めに。

千葉では唯一の上演となります。地域で実行委員会の「千葉太鼓民舞連絡会」を中心に「中山太鼓」も楽しく叩きながら広げていただいています。

千葉の皆さんを始めに、他地域でもまだこの作品を観ていないという方、どこかの会場で観た方も、ぜひこの「千秋楽」公演の機会にご覧下さい。

荒馬座としても、会場ごとに地域の実行委員会の皆さんやお客さんたちと積み重ねてきた思いを、この船橋の千秋楽の舞台に込めていきます。どうぞお楽しみに！

※お問い合わせ・お申し込みは、荒馬座まで。

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