多摩「水口囃子」、哲学的に(?!)

8/7(金)~8/9)は多摩地域(町田)講座「水口囃子」。

今年は「中級」!回を重ねている方の参加がほとんどの和気藹々とした講座となりました。それでも「中級」だけあって濃ーい中身の三日間、重ねれば重ねるほど、楽しく、また追求したくなるものなったようです。

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【受講された加藤扶由子さんより感想をいただきました】(

▼「夏の水口講座を楽しみに1年を過ごすようになり、早や12年。
今年の講師は、誰かな?あの人にはまた会えるかな?と思いを巡らせながら仕事をがんばり、やっとやってきた夏!水口講座!

今年の主任講師は、キューちゃん。「小人さん」やら「はかはかしないで?」などなど、哲学的なキューちゃんの話に分かったような分からなかったような受講生の面々でした。(キューちゃん、ごめんなさい。)

毎年思うのは、水口囃子の面白さと奥深さ。12年間受講し続けても飽きることのないお囃子です。そして、水口囃子と座員の皆さんに魅了され、早くも13回目の夏を心待ちにしている今日この頃です。」

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※加藤さん、ありがとうございました!

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