1月10日(火曜)には、板橋の荒馬座で第34期研修生の「修了式」がおこなわれました。
昨年12月に「修了発表会」を大盛況で終えて、無事(?!)修了とあいなった次第です。
研修生たちは、しみじみのこの9ケ月間を振り返り、しみじみ語ってくれました。
▼「毎週火曜日(稽古日)はワクワクドキドキの時間でした!」
▼「日常で何があっても火曜日の稽古でスッキリできました!」
▼「太鼓や踊りで自分を表現することの楽しさを知ることができました!」
▼「楽しいからアツくなれた、そんな9か月間でした!」
▼「目に見えないもの、人と人のつながり、人にかける思いが信じられるようになった!」
▼「職場で発表会見てくれて、来年も研修生を送り出したい!と言ってもらった!!」
涙あり、笑いあり、そして最高の笑顔あふれる修了式でした!
これから20名の34期研修生たちが、それぞれの職場や地域を太鼓や踊りで「つないで」いくのが楽しみです!
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