9/23(土)は、準座員「地域の日」。
荒馬座の演技部・企画制作部・美里の準座員が集まり、
それぞれの地域の活動について交流を深める日ですが、
今回は、「40周年公演」に向けて「元気一番太鼓」の稽古です。
午前中は唄と笛の稽古。
午後から作調を手がけた仁くんを中心に太鼓の稽古。
いろいろなパターンを試みつつ、ひとまず完成!
「オーレソーレヤーレ」とかけ声・唄(これがなかなかの評判!)も入り 、
笛のメロディにのって叩かれる楽しいお囃子に仕上がりました。
この「元気一番太鼓」は「40周年公演」の第一部の演目の一つで、
それぞれの会場で実行委員会の皆さんが舞台に登場し、一緒に唄い・踊り・叩くお囃子です。
これから各地の地域の実行委員会で「元気一番太鼓」の練習が始まります。
皆さんとご一緒に「40周年公演」の舞台を楽しくにぎやかなものにしていきましょう!
ただいま各地域で「実行委員」、大募集中です。
あなたも実行委員になって、「40周年公演」の舞台で「元気一番太鼓」をたたいてみませんか?
田浦
仁さんにはっぱさん。
とてもらしさが出てますね。
唄がとってもいいってことですが、『元気一番太鼓』って名前が荒馬座らしくていいですよね。
30日、とても楽しみです。
でん@荒馬座
田浦さん>
30日、お待ちしていま~す!
練馬の実行委員会は9:30~(朝はや~い!)
大泉の「練馬福祉園」をお借りして行いますので、
お近くの方も、遠いけど早起きの方も、
ぜひいらして下さいね。