記録的な台風16号も何とか通り過ぎました。被害のあった地域の皆さんにはお見舞い申し上げます。
まだ暑さが残る日もありますが、秋の彼岸の中日を過ぎ、やはり朝晩など秋めいて感じられる日も多くなりました。

さて、6月に田植えをした美里センターの田んぼは、その後も例によってご近所の木部の地域の皆さん（もちろん『木部おじさん太鼓』の方々を中心に）のお世話をいただきながら、順調に育ち、収穫を迎える時期も近づいてきました。

美里センターの田んぼの稲は黄金色になって、稲穂も次第に頭を垂れてきて、雀も虎視(?)眈々と狙っているとのことです。この感じだと、例年より早めに10月の始めには「稲刈り」となる予定です。（↓）

そう言えば、つい先日も荒馬座に季節物の「栗」をたくさんいただきました。
秋の稔りは格別ですね。もちろん栗ご飯その他でおいしくいただきました。ありがとうございました。