1/27(日)には大田区民プラザで目黒大田地域公演『結―まつりの花を咲かせましょう 』をおこないました。
実行委員会の「楽の会」の皆さんは、この公演に向けて「荒馬踊り」と「中山太鼓」に取り組み、楽しみながらたくさんの人たちとつながることができました。
公演の開幕には実行委員会の皆さんで、13人の踊り手と9人の囃し手による「荒馬踊り」、そして34人で舞台狭しと叩く「中山太鼓」で大きく祭の輪を作りました。
目黒では、「駒場太鼓の会」・目黒区民センター「どんどこ」など地域に根ざした太鼓サークル、「子どもとともに踊る保育を」と実践している保育士の皆さんが集まり活動している「馬っ娘連」、そしてその仲間から広がった人たち、大田の地域にも広げて、400名を越える方々が客席を埋めほぼ満席となりました。
実行委員会の皆さん、ご来場いただいた皆さんともに、荒馬座の舞台は初めてという人も多く、「よかった!」・「楽しかった!」と初めての出会いを堪能してくれました。
ご協力いただいた皆さん、実行委員会の皆さん、ありがとうございました。
よっち@荒馬座
実行委員のみなさん、ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました^^
会場一杯のお客さんに、暖かい拍手を頂き~大盛況のうちに終わることが出来ました。
開幕の荒馬踊りに中山太鼓は、大田区民プラザの舞台でやるのは初めて、リハーサルで広さを実感!(実行委員みんな・・・広い!と思った)
荒馬踊りを踊って、中山太鼓へ続くから(--;)汗も息もタラタラ、ゼイゼイ・・・でしたが、かけ声をかけ、元気に踊り叩くと、会場からラッセラーの声に、沢山の拍手を頂き、もうこれで倒れても良い~と誰もが思いました。
5ヶ月間、実行委員みんなで頑張った成果が、今日まつりの花となり見事に咲きました。嬉しかったね~ありがとうございました。
公演のおまけとして・・・(舞台とは関係ないのですが・・・)
荒馬座を自分の所に呼びたいけど幾らくらいかかるかな?講習会に参加してみたい、もろもろ荒馬座のことを知りたいし聞いてみたいが、どうしたら良いだろうか?と思っている人たちに応えられる様にと・・・
今回初めて「よろず相談所」なるコーナーを設けてみました。まず名前は?で、この相談所の名前になりました。
しかし、よろず?だと、どんな相談が来るかな?(ドキドキ)で、座員のまっしゅが座って開場しました。
公演後「誰か相談来た?」「来たよ、トイレ何処ですか?って」ぎゃははは~(≧▽≦)大爆笑!
そうだよね~いきなり相談所って言ったって、何だと思うよね?とみんなで納得しました。
これからも、公演の時には「よろず相談所」が出ますので、みなさん何かありましたら、ご相談下さい^^