9月2日は桶川たんぽぽ保育園の「たんぽぽまつり」
荒馬座は、今回で25回目！何と四半世紀にもわたって呼んでいただいています！

大人が楽しみ、大人が輝き
子どもが楽しみ、子どもたちが輝く
子どもたちも、先生方も、お父さんたちもお母さんたちも！
太鼓や踊りで、みんなが輝く「たんぽぽまつり」！

お父さんたちは、この日のために稽古に稽古を積んできました！

三宅島の太鼓は、昨年11月の板橋の「...知る会」に参加して、この7月には三宅島神着の「牛頭天王祭」で地元の息吹にたっぷりふれて
、太鼓・木遣りに思いを込めて！！

さらに「ソーラン節」、腰が入っています！

息の合った「ぶち合わせ太鼓」！お父さんたち、とにかく「カッコイイ！」

お母さんたち負けずに（？！）「南中ソーラン」！

先生方も、荒馬踊りと豊年太鼓を披露！

子どもたちの荒馬踊りの先頭はやはり園長先生（？！）
踊り心あふれる軽やかなステップに、子どもたちも連なって元気に踊っていました！

荒馬座もみんなに負けずに（？！）
おなじみの「荒馬踊り」「獅子舞」「エイサー」「ぶち合わせ太鼓」
新たに「樽ばやし」「国頭さばくい」などの演目を披露してきました！

みんなで作り、みんなで楽しみ、みんなが輝く「たんぽぽまつり」！

公演の後もたくさん交流でき、荒馬座もたくさんあったかいパワーをもらったおまつりでした！