6/24(日)所沢での「45周年公演」まで、あとひと月を切りました。
埼玉西部・東京北多摩地域を中心とした実行委員会の「北多摩荒馬座を観る会」が進んでいます。
5/8(火)には、第9回実行委員会。この日は参加者は少なめでしたが、その分『中山太鼓』の稽古をたっぷりおこないました。打ち込みもそれぞれ元気よく、輪になって太鼓を叩く時の「おしくらまんじゅう」の楽しく、そして最後の「神納め」の叩き方からしっかりと確認できました。
5/13(日)には、所沢で3回目となる『中山太鼓』ワークショップもおこない、会場の地元所沢でも着々と太鼓の輪を広げました。
お知らせしているように所沢市民文化センターミューズ のマーキーホールは、いわゆる「中ホール」で、音響席その他の都合で確保できる客席は約750席、そのうち「指定席」を中心に約400席がすでに売れています(5/8付)。お申し込みはどうぞお早めに!
5/18(金)の実行委員会には、荒馬座の演技者5名が参加して、迫ってきた公演にかける思いを話したり、実行委員会の皆さんと『中山太鼓』の稽古をしました。公演当日に向けた『中山太鼓』の方の構成や役割分担も具体的に決まってきました。気分もますます上がってきています。この調子で6/24(日)に向けてもう一息、祭りの輪を広げましょう!
<今後の「北多摩荒馬座を観る会」の予定>
6/ 1(金)
6/15(金)
6/19(金)
※お問い合わせ・お申し込みは、荒馬座まで。
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