6/2(土)の藤岡から上演を再開する「45周年公演」、次週の多摩(6/9)、練馬(6/10)、 一週おいて板橋(6/23)と東京都区内で続き、埼玉で所沢(6/24)、また東京で足立(6/30)、そして北埼玉の本庄(7/1)、ちょっと間を空けて9月の船橋(9/22)がファイナル公演となります。
さて、セミファイナル(!?)となる7/1(日)本庄公演に向けて、
5/8(火)には「本庄荒馬座を観る会」の第10回実行委員会。
この間に、チラシを置いてくれたりポスターを貼ってくれたりする箇所を広げ、24箇所が増えて延べ129箇所となりました。
また、5/12(土)には、深谷の障がい者支援施設「皆光園」で、6/9(土)には本庄の溜まり場「結」で、また6/10(日)には住宅デーでと、各地で実行委員会のメンバーで太鼓を叩いて公演の宣伝を広げています。
5/25(金)には、実行委員が全員集まって公演当日のパンフ掲載用の「集合写真」の撮影をしました。この日は演技者のビンちゃん(長島敏治)・いずみちゃん(関いずみ)が実行委員会に参加して、『中山太鼓』の稽古も盛り上がり、公演へ向けてあとひと月、皆で声をかけ合ってがんばろう!と勢いづきました。
チケットも「指定席」から売れています。5月中には「指定席」は締め切る予定!
お申し込みはお早めに!
※お問い合わせ・お申し込みは、荒馬座まで。
おいち
まだ45周年記念公演はいろいろあってみられませんでした。ゆっくり堪能したいので9月は予定に入れておきたいとおもいます。船橋までそんなに遠くないので。
おか@荒馬座
おいちさん、コメントありがとうございます。9月の船橋(9/22)はこの公演の「千秋楽」となるので、お楽しみに!
またお忙しいと思いますが、取り組んでいただいている地元の本庄や足立の前に上演する地域へもどうぞおいで下さい。お待ちしています!